2008年10月28日

麻雀漫画の王道

「レートは千点につきF-15イーグル一機だ」
「点F-15か・・・よかろう」
--大和田秀樹「ムダヅモ無き改革」--

本屋に平積みされてて「おもしろそう!」って手に取ると既に2刷目って事がたまにある。

大和田秀樹の「ムダヅモ無き改革」ってのがそのひとつ。これがまぁ表紙見れば某選挙ポスターのパロディなわけで、某政治家が「ぎゅわんぶらあ自己中心派」のように麻雀関係ないよっ、って場面も当然の如く麻雀勝負で進んでいく・・・

そうそう「大魔法峠」の作者さんでしたね。「大魔法峠」は魔法少女が何故か魔法に頼らずに関節技をメキメキ極めて他人を破壊するお話なんですが、「ムダヅモ〜」はこれの政治家版。小泉ジュンイチローって雀士が「実在の人物とはあまり関係ありません」って注釈付きで世界の首脳を麻雀で打ち倒すストーリーです。

一応ライバルが暗子・槓子系の技が多いのに対し、主人公は国士十三面待ちが持ち技ってのは麻雀の「暗子系」対「順子系」の対立の構図を保っているって事なんでしょう。でもそんなの消し飛ぶようなイカサマ技の嵐なんですが(笑)。そもそも順子系って三色とか平和とか内野安打とバントのイメージなのに、十三面待ちって満塁ホームランしか出てないよっ!

「1巻」とは書いてないのですがWikipediaによれば話が続いているようなので大魔法峠みたいに名前をちょっと変えて続巻がでることを期待しています。
posted by たわらった at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評(漫画・ゲーム・映画も) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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