2016年09月13日

「岩城新聞社(第2期)」活動休止宣言(プレスリリース編)

昔はお前のような冒険者だったのだが、
膝に矢を受けてしまってな…
--門番「The Elder Scrolls V: Skyrim」--

夏コミから1ヶ月、皆様いかがお過ごしでしょうか?
夏コミの当選発表の1週間ほど前に決めていたことなのですが、同人サークル「岩城新聞社(第2期)」はこの度をもっていったん休止します。

理由はいくつかありますが、第一の理由は昨年の当選発表直後にぶっ倒れて2ヶ月間入院したこと。無事に手術も成功し、後遺症もほとんど無い状態で退院でき、昨年は退院後に夏コミまで残り1週間をフルに使って(それまでの仕掛があったとはいえ)「うらくさい」を完成させたのでした。

入院したときは生死の境を彷徨ってたわけで、完成させるまで死んでたまるかの一念でやり遂げたわけですが、さすがにここまでの執念ってのは何度も出せるわけではありません。それを踏まえると、ここいらが潮時かなと思ったわけです。

そして、前回のコミケの当落発表、当落を確認してみると、我が岩城新聞社は当選。しかも「壁向かいの誕生日席」という好立地。あまり公には書きませんが、コミケのサークル配置って結構サークルの活動状況見てやってるんです。このままフェードアウトするように引退してもいいのですが、自分にはこれが「引退試合」を組んでもらえたように思えました。スポーツ選手や歌手でもそういう場って与えられるってことほとんど無いじゃないですか。だとしたらこの機会は最大限に活かさないと、多分一生悔やみますw

さて、前回の「うらくさい」は入院したとはいえ、それなりの仕掛がある状態からの仕上げでした。今回の当選発表からコミケ当日までの1ヶ月で何を完成させるか。頭に浮かんだのは、第2期活動の原点となり、当時の未熟さと、リリース後の実在の風景の変化からいつかはリニューアルしたいと考えていた「東京ラストダンジョン」の続編でした。不時着地点を幾つも用意しての強行軍でしたが、これまでのリソースを無駄にしない要領の良さと、仕様の穴を想定して動かしてくれるテスターのお蔭で、単なるリニューアル作ではなく、正統な続編「東京ラストダンジョン2」を完成させることができました。世の中幾多の作品が製作途中で投げ出される中で、自分の制作総指揮としてのカントクっぷりは結構サマになってたと思います。

まぁ自分は文字通り「死ぬほど同人やったオタク」なわけで、そろそろ門番になっていい頃合いでしょう…「昔はお前のような冒険者だったのだが、膝に矢を受けてしまってな」とか言いながら。

もし本当に情熱や環境の風向きが変わることがあれば、また復帰するかもしれませんが、しばらくは周りのいろんなものを見ながら充電したいと思います。

これまで岩城新聞社(第2期)をご愛顧頂き、本当にありがとうございました。

プレスリリース編はここまで。
このあと、Mixiで書いたぐちぐちとその他の理由をひとつづつ挙げていくかもしれぬ。 待て次号。
posted by たわらった at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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